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2012年6月28日木曜日

MDV3100治験の残り

MDV3100の治験自体は終わってだいぶ立つが、骨シンチとCT等を最後に行う必要があるということで、本日これらの検査を行った。もちろん治験への情報提供の意味もあるが、自分自身にとっても必要な検査であるという認識である。

1030分に病院に行く。木曜日という日のせいか、駐車場は比較的空いており、すんなりと駐車ができた。
骨シンチは、実際の検査を行う3時間前に注射薬を打つのであるが、その間何もすることがない。
待合の長椅子に座ってずっと待っていられるほど体調もよくないので、看護師に言ってベッドを借り、そこで横になって過ごす。
3時間後、骨シンチの検査を受け、続けて予定していたCTの検査を行う。
C大学病院の治験(効果がなかった)のために、大分悪化していることを思いつつ、検査を終える。半日がかりである。

この日はこれで終わりで、支払いのため会計に回ると、30分待ちであった。
いつも思うことであるが、会計システムを改善してほしいのは私だけ!!
 

2012年6月17日日曜日

最近の食事

最近は、母が食事を作ってくれることが多くなってきた。
食べたいものをリクエストすると、実家から作って持ってきてくれたり、ここで作ってくれたりしている。
今日も、母が食事を作りにきてくれると電話があった。
今日は、かぼちゃの煮物、さんど豆の卵とじをリクエストする。
これは、前回作ってもらってほんとうに美味しくて、私のお気に入りに登録済みなのである。
ちなみに、昨日は鯵の刺身、鯛と大根の煮つけ、ほうれん草のおひたし、なすの煮びたしであった。

エストラサイトは、服用し始めて3日目になった。最初よりはだいぶん体が慣れてきたのであろうか。初回ほどの骨痛などはなくなってきているが、服用後は、倦怠感が強く何もできない状態である。それで、相変わらず座薬のボルタレンサボを使っている。

こういう状況であるため、食事、買い物等々、母に頼りっきりである。
ほんとうにありがたい、感謝!!



2012年6月16日土曜日

オンラインショッピング

みなさんは、買い物をどうしているのでしょうか。
私の場合、生鮮食料品については、さすがに近所のスーパーに買い物に行くのであるが、考えてみるとそれ以外のものについては、ほとんどのものをインターネットのオンラインショッピングで買い揃えるようになってきている。
たとえば、ミネラルウォターはほぼ定期的に購入しているし、少し前にはプリンタが壊れて新しいプリンタを購入したばかりだ。また、衣類(ポロシャツ・Tシャツなど安価なもの)、本、CD、日常生活用品など、数え上げたらきりがないほどインターネットでオンラインショッピングをしている。
完全に中毒であり、はまってしまっているのである。
今の私には、この機能を使わないと生活が成り立たないところまで来ている。

決済については、人によりいろいろな考え方があると思うが、代引き・振込では手数料がかかるので、いちばん手間のかからないクレジット決済を選んでいる。

オンラインショッピングのメリットは、品ぞろえの豊富さと、店頭で買うよりは確実に安く買えるし、すばやく自宅まで届けてくれるところもよい。
デメリットは、現金を用意する必要がなく、すぐに発注できてしまうため、本当に必要でないものまで安易に買ってしまう傾向にあることと、実際の店舗と違って、手にとって見ることができないため買い物に適さないものがあるところか。
また、オンラインショッピングでいちばん大切なのは、信頼できるショップを見つけることであろうか。決済面の信頼、充実はもちろんであるが、購入後の安心感も重要である。

そういった観点からすると、実際の店舗についても、ネットの仮想店舗と同じことが言えるのではないかと思う。


2012年6月15日金曜日

放射線治療最終日

放射線治療10日目である。ひとまず、今日で放射線治療は終了である。
今後、新たに骨に痛みがでれば、また放射線をあてることが可能である。
また、ストロンチウムについても利用可能であるということであったが、化学療法との併用は骨髄抑制の関係で無理であるということである。自分では実施するかしないかも含めて、実施時期などがよくわからないため、主治医にまかせることにした。

次に、今後の治療に関して、主治医に話を聞く。
直ちに、エストラサイトを使用することを告げられる。
これにより、PSA値は下がるということである。
私からは、久留米大学のペプチドワクチンについて、紹介していただけるよう主治医にお願いすると、快く了承していただいた。
これからは、こちらの準備も早急に行っていく必要がある。

621日にゾメタを投与する予定であったが、新たに発売されたランマークが利用可能となったので、そちらを使っていただけることとなった。ゾメタは点滴で30分ほどの時間がかかっていたのであるが、ランマークは注射であるためすぐに終了するみたいだ。

家に帰ってから、夕食後、エストラサイトを服用する。
その直後から、骨痛・全身の倦怠感に襲われる。ロキソニンを飲むが効かない。
翌朝も症状は改善されず、食欲もないが、無理やり朝食を食べた後、エストラサイトを服用するも、状況は変わらず体はやはり辛い
B大学病院の時間外受付に電話し、担当の医師と話をする。すると、ロキソニンより、座薬のボルタレンサボの方がよく効くとのことであった。そこで、手持ちのボルタレンサボを使ってみる。ひと眠りすると、随分と楽になっていた。
しかし、ずっと、この薬を使ってよいものか、月曜日に主治医に相談しようと思う。
 


2012年6月14日木曜日

放射線治療9日目、そしてTAK-700治験の中止

昨夜も相変わらず眠れず、朝日が昇ってから少し仮眠をとった。
放射線治療と放射線科の診察が予定されていたのであるが、電話して泌尿器科の診察の予約もとっておいた。

放射線科の診察では、左足の痛みは緩和されたのであるが、痺れが出ていることを伝えるも、あまりひどいようであれば薬を処方するが、基本的にはどうしようもできないみたいである。痺れは左足指の裏側に出ているのであるが、我慢できるのでそのままにしておくことにする。

泌尿器科のほうは、現在TAK-700の治験を行っているが、いっこうに体調の改善が見られない、というよりどちらかというと悪化している感が強かったのである。
そこで、主治医にお願いして、PSAの検査をおこなっていただく。PSAの値は2,000を超えていた。
恐ろしい数値である。我ながら、よくここまで辛抱してきたものである。
直ぐにC大学病院に電話し、治験の中止をお願いし、了解をもらった。
残った治験薬等は、郵送させていただくこととする。
これで、治験は何の効果もないまま、いやその間増悪した状態で終了となった。

でも、それは自分で選んだことであるので運命を受け入れねばならない。
それより、これからの治療に注力していくことが最も重要である。


2012年6月13日水曜日

今日は休日?

もう慣れっこであるが、昨晩もほぼ眠れなかった。

今日は機器の点検のため、放射線治療は休みである。
治療は、あと2日を残すのみであるが、休日ということで少しホッとしている。
やはり今の体力では、毎日の通院はけっこうきつかった。

今日は、お天気もよさそうである。
何か今日できること、しておかないといけないことを考えてみるが、なかなかこれといったことを思いつかない。
体力を必要とすることに対しては、できないことのほうが多いし・・・。
よくよく考えてみたら、長い間、散髪に行っていなかった。

今日は散髪デーにしよう!!

2012年6月11日月曜日

放射線治療7日目

昨日は、母親から食事の差し入れをしてもらった。
ちらし寿司、卵焼き、鰯の煮つけ、きゅうりの酢の物である。
以前にも言ったが、この味で育ってきたのである。やはり、母親の作ってくれたものは格別である。

放射線治療も終盤である。
左足の痛みは、ほぼなくなってきた。車の運転については、やはり長時間は無理である。
尾てい骨の痛みは、まだ緩和されない。椅子に座るのが、相変わらず苦痛である。
1回の放射線治療自体は、ほんの10分もかからずに終了するし、痛みなども全くないため治療に関しては楽である。

ただ、このB大学病院で最も疲れるのは、ほぼ毎日、駐車場に車を駐車するだけで10分以上かかるし、支払いを行うにも、通常で20分、混雑している日には50分も待たねばならないのである。
椅子に座るのが辛いことでもあり、今は待つことが本当に苦痛である。






2012年6月8日金曜日

早朝のコンビニ

例によって、夜は眠れないので夜明けを待ち、早朝5:00にコンビニへ食料の買い出しに行く。この時間のコンビニは客がほとんどいないので、店員のおねーちゃんが外でタバコを吸っていたり、不思議な光景である。
今の時期の、この時間帯は静かであり、きりっとした空気感も最高である。
もうすぐ梅雨に入るかと思うと、気が滅入ってくるのであるが・・・。
不眠で頭の中はボーとしているのであるが、家からコンビニまで、信号機1つ超えたところにあり、相当近いため通うことができるのである。


今日は、放射線治療6日目となる。来週いっぱいで終了である。
その後は、泌尿器科の主治医に、今後の治療などについて相談し、これから発生するであろうケースによって、治療方針をある程度確定しておく必要がある。


何という名の花であろうか?
様々な色の花(白・赤・ピンクなど)が道ぶちで咲き誇っている。
申し訳ないです。花の名前はよく分からないのです。


2012年6月7日木曜日

放射線治療5日目

左足の痛みは多少ましになってきてはいるが、車を運転する際には、まだ左足に引きつったような痛みが出るため、今のところ長時間の運転は無理である。
また、尾てい骨の痛みは相変わらずで、椅子に座ることが辛い。
今日は、放射線科の医師の診察日である。
診察中に、前述の状況を医師に確認してみるが、まだ治療中であり、治療が終わってから効果を見ないと分からないとのことであった。
また、治療している部位以外で気になるところがあれば、現在の部位と同時に2箇所まで治療が可能であるということであったので、胸の骨についても治療を受けることにした。これについては、5日間で治療が終了するということであるので、日程については当初のスケジュール通り10日間で完了の予定である。
放射線科医の話では、骨転移の箇所が多いためストロンチウムを考えた方がよいとのことであった。
ストロンチウムについては、今後検討しないといけない。

実は、放射線治療を受け始めてから、ロキソニンの服用を一日一回程度に減らしていたのであるが、いろいろと痛む箇所が出てきた。
これから、しばらくの間はロキソニンを復活させなければならない。

TAK-700の治験についてである。
薬は指示された通りに服用しているが、果たして効果が表れているのか、あるいは偽薬で増悪しているのか、今のところは全然分からない。
ただし、自身で体調を客観的に見てみると、決して良くなっている実感はなく、どちらかというと増悪している感が強い。
621に採血を行い、治験の状況を判断する予定である。
ただ主治医の話では、薬によっては直ぐに効果が表れないものもあり、その時点ではプラセボかどうか判断できない可能性もあるとのことであった。
いずれにせよ、早く真偽を知りたいものである。


2012年6月4日月曜日

放射線治療2日目

左足の調子の悪さはもちろんであるが、ここ3日ほど、胃の調子も悪い。
治験薬のせいかどうかは分からないが、C大学病院のCRCの方に連絡をする。
すると、親切にもB大学病院に連絡を行ってくれ、胃薬を処方してもらえるよう手筈を整えてくれた。
こういう気配りは、患者側からすると非常にありがたい。

B大学病院放射線科に行き、2回目の腰椎への放射線治療を受ける。放射線技師によると、疼痛の緩和時期は個人差があるのであるが、治療回数が増えるほど効果が出てくるようだ。
今週木曜日には、放射線科の医師の診察がある。
この際である、別の部位についても治療有無の確認をしてみようと思う。

放射線治療を終えると、すぐに泌尿器科に行き、主治医に胃薬を処方していただいた。
できる限り薬に頼りたくないというのが本音ではあるが、今は無理である。
ほんとうに薬漬けの毎日である。
 

2012年6月2日土曜日

痛みの再発

心配していたのであるが、左足の痛みが再発した。
もらっていた薬を飲むが、あまり効かない。
特に、夜は意識が痛みのほうに向かうために辛い。
やはり、放射線治療がもう少し進まないと、痛みは消えないのであろう。
早朝、近所のコンビニへ食料の買い出しに行く。
歩くことは辛いのであるが、食べないわけにもいかない。
買い物を終えて、帰ってくると、不思議と痛みが緩和されている。
これは、どういうことなのであろうか。
いずれにしろ、一時的なものであろう。
早く、この痛みから解放されたいものである。


2012年5月29日火曜日

TAK-700治験開始

昨夜も体調が悪く、睡眠もあまりとれなかった。
食欲もなく、体重も現在63.5Kgと、ここ2カ月で4Kgほど落ちたが、考えてみると病気になる前の体重に戻っただけである。そう考えて、これからはできるだけ体重を落とさないようにしたいものである。

左足の痛みが相変わらずあり、車の運転ができないため、タクシーを貸切にした。お金はけっこうかかるがやむを得ない。
当日の朝、やや曇ってはいるが、ドライブ日和である。
7:30より少し前にタクシーがくる。
隣県のC大学病院には、いつものように8:30前に到着する。
受付を済ませ、CRCの方にお会いする。そこで、今日のスケジュールの説明を簡単に受ける。午前中いっぱいはかかりそうとのことである。
以下の内容である。

 ・バイタル(血圧・体温・体重測定)
 ・採血(治験薬服用前)
 ・診察
 ・治験薬の服用
 ・採血(治験薬服用後)

当日のスケジュールを全て終わると、やはり12:00時前になっていた。
早速タクシーを呼び、帰路につく。タクシーは貸切なので、途中で買い物のためコンビニに寄ってもらい、家に帰ると13:00になっていた。
自分で運転していないにもかかわらず、かなり疲れた。すぐに、横になり夕方まで休む。
これから、朝夕2回ずつ治験薬とプレドニゾロンを服用していく。
治験薬がプラセボでなく、また薬の効果があることを願うが、こればかりはどうしようもできない。

「神頼み、神のみぞ知るである。」

ちなみに、当日のPSAの値は1157まで上がっていたのであるが、ここまでくると、PSAの値について、もう一喜一憂することもない。
しかし、治験に入ったことで、放射線治療が可能となった。
すぐに、県内のB大学病院で治療を行う予定である。







2012年5月27日日曜日

母親からの差し入れ

昨日実家より電話があり、母親が寿司を作って持ってきてくれるという。
旨いまずいは、世の中の寿司に対してみなさん一家言お持ちでしょうが、母親の作った寿司は、他のどんな寿司よりも好きなのである。
早速、キツネ寿司と巻き寿司を取り出す。(今回はないが、ちらし寿司も美味しい)
やはり、小さいころからのなじんだ味(酢加減)、具材である。
そう食欲もなく、大量には食べられないが、その分美味しくいただく。

母親には、シンクの掃除までしてもらった。
そして、しばらくとりとめもない話をした後、母親はまた来ると言い残して帰って行った。
本当にありがたかった。

実家から、私の住む家まではバスで4050分ぐらいの距離である。このぐらいであれば、母親にもそんなに負担はかからないであろう。

本当は、自分の方がもっと元気で、母親に何かしてあげないといけないのに…。






2012年5月26日土曜日

友人からの電話

ここ一カ月ほどは、家でごろごろと無意味な時間を過ごしていることが多いのであるが、やはり病人独りで悶々としていることは精神的にも良くない。
こういうときに、友人からの連絡は非常にありがたいものである。

まず、当り前のことであるが、病人でないところがよい。彼は社会人として働き、好きな趣味も持ち、お酒も呑んで、周りの友達とも普通にコミュニケーションを図っているのである。そうして、私の病気のことを知っていてくれ、心配もしていてくれる。
こうした彼の声を聞けることが嬉しいし、私自身にも元気がもらえるのである。

感謝。


2012年5月25日金曜日

C大学病院からの連絡

CRCの方より連絡があり、TAK700の治験開始日が529()からとなった旨の連絡をいただいた。当初は61()からの予定だったので、3日も早くなった。状態の悪い私にとっては、非常にありがたいことである。
治験日当日については、現状では車の運転はきついし、隣県でもあるので、タクシーを時間でレンタルしようと考えている。
左足の痛みは相変わらずであるが、今はどうしようもできない。

食欲もあまりなく、体調もよい状態ではないが、目の前のスケジュールが手の届くところまできていることは、素直にうれしい。何とか、耐えながらも待つことができる。

ただし、偽薬ではなしに、本当に治験薬が与えられているのかとか、効果があるのかといった問題は、またそれとは別の話である。
ここはちゃんと認識しておかねばならないし、主観は必要ない。少しだけ先にはなるが、あくまでも冷静に粛々と判断することである。

2012年5月18日金曜日

スクリーニングやり直し

本来であれば、本日よりTAK700の治験開始だったのであるが、以前に話した事情により、スクリーニング(検査)をやり直す日となってしまった。
8:30に病院に着く。
受付を済ませ、治験センターへ行き、担当のCRCの方と会う。

本日は、採血・ECG(心電図)心エコー・骨シンチ・CTDXAスキャン(骨密度)を行う。
前回交わした同意書についても無効であるため、再度同意を交す。
検査の間に、診察を受ける。やはり、かなり増悪している。

今日は待ち時間もほとんどなく、スムーズに各検査が終わったため、午後2時にはすべての検査を完了した。

しかし、かなり疲れた。
早々に帰途に就く。

あとは、治験をできる限り早く開始してもらうことだ。
とにかく今は、それに身を任せるのみである。


雑草の生命力はすばらしい