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2012年10月11日木曜日

10月11日の採血結果

本日の採血結果について、PSAの数値は前回の242から228へと若干ではあるが、下がっていた。また、肝機能を示す数値(GOTGPT)も、正常範囲に収まってきていた。主治医によると、やはりタキソテールによる化学療法がよく効いており、白血球、ヘモグロビン(貧血)の数値も大丈夫であるため、次回の治療は予定通り、外来で10月22日に行うことになった。

現在の体調について、吐き気はだいぶん治まってきているが、歯を磨こうとするともどしそうになる。胃の調子もあまりよくない。けれど、食事は極力口から取ろうと思っている。

下の写真は、前回のタキソテール点滴中に貸していただいた、手の爪を冷却するためのグラブ。これを借りるまでは、持参したアイスノンや氷で冷却していたのであるが、20分~30分ですぐに効果がなくなってしまい、取り替えが非常に煩雑であった。
このグラブであれば、2時間の治療中に1回の取り替えで済むため、非常にありがたかった。感謝!!
 

 
       【手の爪冷却用グラブ】



2012年6月17日日曜日

最近の食事

最近は、母が食事を作ってくれることが多くなってきた。
食べたいものをリクエストすると、実家から作って持ってきてくれたり、ここで作ってくれたりしている。
今日も、母が食事を作りにきてくれると電話があった。
今日は、かぼちゃの煮物、さんど豆の卵とじをリクエストする。
これは、前回作ってもらってほんとうに美味しくて、私のお気に入りに登録済みなのである。
ちなみに、昨日は鯵の刺身、鯛と大根の煮つけ、ほうれん草のおひたし、なすの煮びたしであった。

エストラサイトは、服用し始めて3日目になった。最初よりはだいぶん体が慣れてきたのであろうか。初回ほどの骨痛などはなくなってきているが、服用後は、倦怠感が強く何もできない状態である。それで、相変わらず座薬のボルタレンサボを使っている。

こういう状況であるため、食事、買い物等々、母に頼りっきりである。
ほんとうにありがたい、感謝!!



2012年5月27日日曜日

母親からの差し入れ

昨日実家より電話があり、母親が寿司を作って持ってきてくれるという。
旨いまずいは、世の中の寿司に対してみなさん一家言お持ちでしょうが、母親の作った寿司は、他のどんな寿司よりも好きなのである。
早速、キツネ寿司と巻き寿司を取り出す。(今回はないが、ちらし寿司も美味しい)
やはり、小さいころからのなじんだ味(酢加減)、具材である。
そう食欲もなく、大量には食べられないが、その分美味しくいただく。

母親には、シンクの掃除までしてもらった。
そして、しばらくとりとめもない話をした後、母親はまた来ると言い残して帰って行った。
本当にありがたかった。

実家から、私の住む家まではバスで4050分ぐらいの距離である。このぐらいであれば、母親にもそんなに負担はかからないであろう。

本当は、自分の方がもっと元気で、母親に何かしてあげないといけないのに…。






2012年5月14日月曜日

食事

それまでは、できる限り自炊をし、体によいものを取ろうとしていたのであるが、ここ一週間は食欲がまったくない。

自炊をする気力もないので、宅配弁当やコンビニ弁当などでやり過ごすが、なかなか完食することも困難である。
体調が悪い上に、食事の量も減る一方では、体力も奪われ非常にまずい。
それは重々わかっているのであるが、運動などもできる状態でなく、ほとんど家でゴロゴロして、一日を無駄に過ごしている状況である。

今はこのブログを更新していることが、唯一の生きがいかもしれない。

治験薬が効いて、少し楽に過ごしたいものである。


2012年4月17日火曜日

外食


この日は無性に友人と会いたくなったので、連絡を取り、とある店で待ち合わせをした。
その店には、すでに何度か訪れたことがあった。
日本料理の店ではあるが、ご主人の素材に対するちょっとした創作ごころが、心地よく、また美味なのである。

深酒はできないが、ビールで始まり、焼酎の水割りを注文した。
本当に久しぶりのお酒である。

私は、ほとんど外出していないので他の友人の近況とか、最近の周りの出来事などの話に花が咲く。
私の場合、がんの完治は無理であるが、今日のような状態で永く付き合っていけたらというのが、偽らざる願望である。

店を出る際に別の友人から連絡があり、別の店で待ち合わせることになった。
そこは行きつけのバーである。
もっとも病気になってからは、あまり顔を出せていないのであるが・・・。

しばらくすると、その友人も加わり久しぶりの乾杯を行う。
ちなみに、この友人二人には私の病気のことは知ってもらっている。
昔このような状況になれば、必ず午前様になっていたものであるが、今は無理である。
この日は本当に楽しい時間を過ごさせてもらい、11時には帰宅したのであった。

たいした量は呑んでいなかったが、やはり翌朝はきつかった。だるさというか、脱力感に支配される。この日は、一日ほぼ寝たきり状態であった。
今後、こうしたささやかな楽しみも持てなくなってしまうのかと思うと、さびしい気持ちになった。