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2012年11月5日月曜日

11月5日の採血結果

4回目の化学療法(タキソテール)を終えて2週間が経過した。治療の副作用だと思われる体のだるさ、食欲不振、吐き気などがあったのであるが、現在はそうした副作用もだいぶん治まってきた。
このため、近くへの買い物などができるようになったのは、活動範囲が広がり非常にありがたい。

今回も、治療2週間後の採血をいつものように行い、診察後、ランマーク、および白血球を上げる注射を打った。
採血の結果についてであるが、PSAの値は若干上がって300台となったが、肝臓の数値についてはよくなっているということである。
主治医によると、このまま次の化学療法(タキソテール)を行い、様子をみてみるみたいである。タキソテールのみで効果がなくなってきた場合には、次の段階として、シスプラチンを併用した療法を行うらしい。元気な間に、こうした療法についても理解しておかないといけない。


                
        【駐車場で見かけた野良猫】

2012年10月30日火曜日

10月29日の採血結果

昨日、タキソテール治療1週間後となるため、血液検査を受けた。
この時点ではPSAの検査は行わず、おもに白血球、貧血、肝機能などをチェックするためのものであるようだ。
結果としては、白血球の値は下がっており、もっともこの数値が底になるのはタキソテール治療後2週間たってからということで、問題はない。また、肝機能の数値が正常値より高いのであるが、主治医が言うには問題はないであろうとのことであった。

ただ、タキソテール治療の副作用に関しては今回が一番ひどい。体のだるさと食欲不振、吐き気もある。1日何をする気力も起こらない。筋力も低下する一方である。
これではだめだと思うのであるが、それも思うだけで行動に移せない。
もう一つ、今のところ生活のうえで関わりのあるのは親族のみである。友人などとは、一切関わっていないのが現状である。
早く副作用がなくなって、自由に動けるようになりたいものである。

 

 

2012年10月22日月曜日

4回目の化学療法(タキソテール)

時が経つのは早いものだ。タキソテールを始めて、もう3カ月になる。
今日で4回目の治療が終わったのであるが、やはり不安は続いている。
まず、この治療がいつまで続いてくれるものやら、今後が分らないことがある。
そのため、血液検査(PSA)については毎回神経質になっている自分がいる。
次に、この治療が不適応になった場合にどうするかについてである。
この点については、何も対応できていない現状がある。
また、治験でも探してみようかとも思うが、探すにはけっこうなパワー・集中力が必要なので、今はとにかくめんどうくさくてそのままにしている。

生きていく中で、こうしたことばかり考えて過ごしている訳ではないが、これから少しずつでも考え、具体化しておかないとならないと思う。
こうした場合、多くの患者は医師に任せるのであろうが、自分で納得しないと何事に関しても進んでいけない、これは私の性格である。


                                 【化学療法室の治療椅子】



2012年10月12日金曜日

足の爪冷却用スリッパの購入

昨日、手の爪冷却用グラブについて投稿したのであるが、そのあとネットを探していたところ、足の爪冷却用のスリッパ(下の写真参照)を見つけた。
今の治療をいつまで続けられるかは分からないが、直ぐに2セット購入した。1セットが29,400円とかなりの出費であるがやむを得ない。
手の爪については、大学病院から冷却用グラブの貸し出しを受けられるが、足の爪用は保有していないため、今までアイスノンと氷を使って冷却していた。この冷却作業は二人がかり(妹、母)で行ってもらっていたので、このスリッパを使えば二人の負担が、だいぶん楽になるであろう。

私は、化学療法(タキソテール)が始まった時から、アイスノンと氷により、髪の毛と手足の爪の冷却を行っていたのであるが、残念ながら髪の毛はかなり抜けてしまい、あまり効果がなかった。一方、手足の爪に関しては、正常な状態のままで推移しているので、冷却することによって、かなりの効果があったものと考えている。

海外癌医療情報リファレンス(出典Journal of Clinical Oncology, July 1, 2005)の中でも、「あるフランスの試験によると、ドセタキセル(タキソテールR)化学療法の静脈内投与受ける際、試験的な「凍結手袋(frozen glove)」を着用して手を非常に冷たくしておいた患者では、その後に手の爪や皮膚に生じる損傷が非常に低減されていました。」とある。
 
今後、化学療法(タキソテール)を行う全ての医療機関において、こうした冷却キットを導入していただき、患者の負担を軽減するとともに、患者のQOLについてもよく検討してほしい。
 
 
       【足の爪冷却用スリッパ】
 

2012年10月11日木曜日

10月11日の採血結果

本日の採血結果について、PSAの数値は前回の242から228へと若干ではあるが、下がっていた。また、肝機能を示す数値(GOTGPT)も、正常範囲に収まってきていた。主治医によると、やはりタキソテールによる化学療法がよく効いており、白血球、ヘモグロビン(貧血)の数値も大丈夫であるため、次回の治療は予定通り、外来で10月22日に行うことになった。

現在の体調について、吐き気はだいぶん治まってきているが、歯を磨こうとするともどしそうになる。胃の調子もあまりよくない。けれど、食事は極力口から取ろうと思っている。

下の写真は、前回のタキソテール点滴中に貸していただいた、手の爪を冷却するためのグラブ。これを借りるまでは、持参したアイスノンや氷で冷却していたのであるが、20分~30分ですぐに効果がなくなってしまい、取り替えが非常に煩雑であった。
このグラブであれば、2時間の治療中に1回の取り替えで済むため、非常にありがたかった。感謝!!
 

 
       【手の爪冷却用グラブ】



2012年10月6日土曜日

デジタルカメラ(ソニーDSC-HX30V)

10月1日に採血を行ったのであるが、白血球が少ないということで、白血球の数値を上げる注射(ノイトロジン)を打っていただく。この注射は10月3日まで毎日打つということだ。
10月4日に再び採血を行い、白血球の状態を見るが、まだ少し低いということで注射を打っていただく。白血球の数値はこれで大丈夫みたいである。
10月11日はランマークを打つ日であるが、このときに採血を行い、血液検査(PSAも)を行う予定である。

現在の体調について、以前に比べると吐き気もだいぶん治まり、痛みなども無く安定している。ただ体力、とくに筋力が衰えているので、荷物を持ったり、階段を上ったり等々、日常生活では不便を感じることが多々ある。

それでは話題を変えて、デジタルカメラの話に移ろう。
ソニー製DSC-HX30Vを購入した。このカメラは以前からすごくほしかったので、ネット等ではよく調べていたのであるが、価格コムで2万1千円台となった時点で、今買わないと買うタイミングがなくなると思い、発注してしまった。←言い訳だな(^v^)
という訳で、昨日カメラが無事に届いた。
小ぶりなボディであるが、厚みがあり、手にずっしりと重い。機能が詰まったカメラは美しいなと感じた。
まだ撮影は行っていないが、これからブログなどに使っていこうと思うので、お楽しみに(*^_^*




2012年9月26日水曜日

3回目の化学療法(タキソテール)

9月20日に採血を行った。その結果、PSAは前回の387から242に下がっていた。また、貧血の数値も大分改善されていた。ただ、胃の調子が悪くて吐き気もあり、実際にもどしたりもしていたため、主治医は化学療法(タキソテール)を延期してもよいと言ってくれたのであるが、自分としては一カ月に一回の治療ペースを守りたかったため、3回目の化学療法(タキソテール)を9月24日に行ってもらった。

2回目までは、入院して治療を受けていたため、今回が初めての外来での治療となる。
外来といっても化学療法に特化しており、十数台の治療用椅子が並んでおり、看護師もこの治療を専門で行っている。皆さんやさしいし、専門的な知識も豊富であるため、安心して治療に臨めた。

治療を終えて2日経過した。主治医に薬を追加で処方していただいたが、やはり胃の調子が良くない。しばらくは、様子を見るしかないなあ。

2012年9月12日水曜日

退院

9月10日(月)の血液検査の結果、退院しても問題ないということになり、昨日無事退院となりました。
あまり、荷物も無かったので思ったより楽に帰ってくることができた。
ただ、入院期間が一ヶ月半、その間ずっと個室に入っていたため、予想はしていたがかなりの出費であった。費用の面でも退院は嬉しい。

今は家でのんびり過ごさせてもらっている。やはり、家はよい。
筋肉・体力はだいぶん落ちてしまったが、痛みも無くこの状態が続けばよいと思っている。ウォーキングでもしてみたい気分ではあるが…。

もう少しすると、三回目の治療が待っているが、通院で大丈夫とのことであった。
治療後の副作用が少なく済んでくれることを願っている。
その前に楽しみが待っている。9月21日に友人の企画したライブがあるので、是非とも聴きに行こうと思っている。今回のテーマは、キューバ音楽、特にソンをメインにしたものである。


 

2012年9月8日土曜日

インターネット

この病院には、患者共有の場所にインターネット専用のパソコンが設置されている。
私は、現在個室に入っているのであるが、個室では各部屋にインターネットの設備(LAN回線)が完備されている。さすがにWi-Fiまではないが・・・。
そこで私はノートパソコンを持ち込んで、このブログを更新している。
もっとも、パソコンを使ってブログを更新するだけでなく、様々な情報の検索などにも活用させてもらっている。
一昔前までは、病院にこうした設備があること自体考えられないことであり、いかにインターネットが人々にとって身近なものとなってきたかがうかがわれる。
ただ、ITの新しい技術を理解していくことは大変なことであり、私自身なかなか学習したり、理解する時間がとれないのが現状である。