放射線治療と放射線科の診察が予定されていたのであるが、電話して泌尿器科の診察の予約もとっておいた。
放射線科の診察では、左足の痛みは緩和されたのであるが、痺れが出ていることを伝えるも、あまりひどいようであれば薬を処方するが、基本的にはどうしようもできないみたいである。痺れは左足指の裏側に出ているのであるが、我慢できるのでそのままにしておくことにする。
泌尿器科のほうは、現在TAK-700の治験を行っているが、いっこうに体調の改善が見られない、というよりどちらかというと悪化している感が強かったのである。
そこで、主治医にお願いして、PSAの検査をおこなっていただく。PSAの値は2,000を超えていた。恐ろしい数値である。我ながら、よくここまで辛抱してきたものである。
直ぐにC大学病院に電話し、治験の中止をお願いし、了解をもらった。
残った治験薬等は、郵送させていただくこととする。
これで、治験は何の効果もないまま、いやその間増悪した状態で終了となった。
でも、それは自分で選んだことであるので運命を受け入れねばならない。
それより、これからの治療に注力していくことが最も重要である。