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2012年11月23日金曜日

5回目の化学療法(タキソテール+カルボプラチン)

1月14日の血液検査の結果に伴い、今回の化学療法についてはタキソテールを減らし、その代わりにカルボプラチンという抗がん剤を追加で点滴するということであった。
これは、タキソテールの効き目が悪くなっているためである。
ということで、11月19日に化学療法を受けたのであるが、薬の副作用がひどくブログを更新することもできなかった。治療の翌日から、倦怠感・食欲不振・脱力感・無気力感など副作用のデパートと化してしまった。

昨日あたりからやっと復調しつつあるが、今回みたいな不調感は初めてである。次回の治療では多少は体が慣れて楽になるのであろうか、楽になってほしいものである。


 

6 件のコメント:

  1. 副作用大変なんですね
    主人も先日一回目の抗がん剤の点滴を受けました。
    エストラサイトが二ヶ月持ちませんでした
    今は飲み薬と両方です
    投与して一週間ですが副作用が出始めたようです。

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    1. 貝掘りままさん、お疲れ様です。
      お久しぶりです
      ご主人さまの使われていらっしゃる抗がん剤はタキソテールですか?
      副作用ができるだけ目に見えない形で、またQOLがいい状態で長い間過ごせるといいですね。

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    2. 有難うございます。
      抗がん剤はタキソテールです。
      短い間に次々薬が効かなくなり、本人も戸惑いが大きいようです。 が、受け止めて行くしかありません。
      頭髪がなくなっていくようですが、私の母と主人の母には病気のことは今のところは伝えないようにしています。隠していけるのか、心配です。
      特に主人の母親に伝えるのは辛いことで、主人にも、お袋には伝えないでくれ と言われています

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    3. 貝堀ままさん、心中お察し申上げます。私の場合も今の治療が効かなくなることに対して、非常に不安があります。
      頭髪も無くなりましたが、命優先ですからあきらめました。治療に関しては、今できることをやっていくだけですね。いくら考えてもしようがありませんものね。

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  2. 木村でございます(^-^)

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  3. また、ここに来てしまいました

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